鍵のかかった部屋 感想 第6話 [鍵のかかった部屋 感想 第6話]

鍵のかかった部屋 引き続きご覧になってますか?
視聴率の方は、第5話が15.6%と安定して良い数字を出してますね^^
後半に入りますので20%台も期待出来そうですね。

次回、5月21日放送分・第6話のあらすじと視聴率の推移を
後半で紹介してますので、是非ご覧下さい!



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☆【視聴率の推移】☆

  第1話:18.3%
  第2話:16.5%
  第3話:14.4%
  第4話:15.5%
  第5話:15.6%


【あらすじ】

5月21日放送分(第6話)

純子(戸田恵梨香)は、芹沢(佐藤浩市)の秘書・里奈(能年玲奈)から
出演する演劇に招待され、榎本(大野智)を誘う。

終演後、劇団員の薬師寺(山中聡)が楽屋で遺体で見つかる。
役者は出続けていたため、楽屋に行けたのは脚本家の鬼塚(坂本昌行)、
演出家の奈緒(堀内敬子)、里奈の恋人・井岡(桐山照史)の3人だけだ。

しかし、逃げるには人がいたロビーを通るか、
観客が見詰める舞台を横切るしか方法がなく、現場はある種の密室状態だった。


http://www.fujitv.co.jp/kagi/index.html
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