早海さんと呼ばれる日 視聴率 第6話 ブログトップ

早海さんと呼ばれる日 視聴率 第6話 [早海さんと呼ばれる日 視聴率 第6話]

早海さんと呼ばれる日 観てますか^^
視聴率は完全に「運命の人」を捕らえましたね^^

視聴率の推移と2月19日放送分・6話のあらすじは・・・。
後半で紹介してます!


『主題歌: FUNKY MONKEY BABYS/この世界に生まれたわけ(初回生産限定盤/CD+DVD)』




★【視聴率の推移】★

  第1話: 9.8%
  第2話:10.1%
  第3話:10.0%
  第4話:10.0%
  第5話:10.7%



【あらすじ】 2月19日放送分(第6話)

優梨子(松下奈緒)は、研二(要潤)と亜季(山口紗弥加)が
高校の同級生だと知り驚く。

その夜、恵太郎(船越英一郎)は研二率いる野球部が
夏の甲子園で準決勝まで進んだため、
研二は未だに地元のヒーローなのだと自慢げに話す。

しかし、当の本人は自分の過去の栄光に興味がない様子で、
今の自由な生き方の方が充実していると言う。

そんな折、優梨子は恵太郎の話を聞き、
研二が亜季の息子・陽(須田琉雅)の父親ではないかと思う。


http://www.fujitv.co.jp/hayamisan/index.html
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